市村地球環境学術賞

市村地球環境学術賞 募集要項公開期間:毎年 7月16日頃〜10月20日  受付期間:毎年 10月1日〜10月20日

賞の概要

大学ならびに研究機関で行われた研究のうち、地球温暖化対策に関する技術分野において、顕著な成果により当該学術分野の進展に多大な貢献をされた個人またはグループに贈呈します。
第51回は、貢献賞3件に決定いたしました。


1.対象分野

地球温暖化対策に関する学術分野を対象とします。具体的には以下のような分野を対象とします。
(1) エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野
(2) 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能エネルギー技術分野
(3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネルギー技術分野
(4) 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する対応策を含む技術的、社会的、制度的インフラ・システム技術分野
(5) 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的に分析する社会科学分野

2.対象技術

(1) 産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野のもの
(2) 独創的・画期的で世界的水準にあるもの
(3) 学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの

3.賞の種類

市村地球環境学術賞
  功績賞(原則1件) 賞金(500万円)、記念牌
  貢献賞(原則2件) 賞金(300万円)、記念牌

  特に顕著な研究業績に対しては「特別賞」(賞金2,000万円、記念牌)を贈呈することがあります。

なお、市村地球環境学術賞受賞者が受賞研究に関連する国際会議、国際研究集会に出席する際の渡航費(航空券)を助成するとともに、日本国内で国際会議等を受賞者が主体的立場で開催する際の会議開催費用の一部を助成いたします。

市村賞および各賞の英語表記はこちらをご覧ください。

4.申請の受付

受賞候補は、原則として所属機関長(総長・学長、研究科長、理事長、研究所長等)の推薦により受け付けます。受付時期は10月の予定です。(募集要項はこちらです。)

5.審査・決定

審査委員会で慎重かつ厳正に審査され、理事会で決定します。

市村地球環境学術賞審査委員
2018.7.9現在
 
審査委員長
小宮山 宏 株式会社三菱総合研究所 理事長
プラチナ構想ネットワーク 会長
     
審査委員
諸 富   徹 京都大学 大学院経済学研究科 教授
同上
安 井   至 一般財団法人 持続性推進機構 理事長
同上
松 本 洋一郎 東京理科大学 学長
同上
田 中 加奈子 国立研究開発法人 科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター 主任研究員