みどりを守り育成することは、いま地球規模の緊急課題となっています。そのための一助として、植物の生育環境およびその計測技術の研究に対し助成します。助成の対象になった研究に対して、研究費の助成、研究のためのフィールドの提供を行います。
大学の研究者または「公的研究機関」(*)に所属する常勤の研究者とします。 なお、代表研究者は、研究の取りまとめを行い、研究助成金の管理および報告事務等を含めて研究計画の推進に責任を持ちうる者とします。 申請されたテーマに関し、国や他の助成機関から助成を受けている場合は助成対象外とします。 (*)「公的研究機関」とは文部科学省の科学研究費の申請資格のある機関をいいます。
一件当りの助成限度額は一般課題研究(ア、イ)が150万円、特定課題研究が200万円とします。
助成対象研究課題の遂行に必要な経費で、研究補助者経費、旅費、設備機器・備品費、資料・印刷費、通信費・運搬経費、消耗品費、諸経費、などが対象です。 なお、申請者が所属する機関の間接経費、事務管理費(オーバーヘッド)等は対象外です。 詳細は別紙、「植物研究助成金使途費目一覧」のとおりとします。なお、助成決定後に修正された助成金額を反映した「支出計画書」を再度提出していただきます。
助成決定後、助成者が所属する研究機関・大学より指定の奨学寄附金申込書等が送付され、その提出を財団に要求されることがありますが、当財団はその発行はいたしませんので、ご承知おき下さい。
助成対象者は当財団と覚書を締結し、助成期間が終了後の平成25年4月10日までに助成研究報告書、助成金の収支報告書を提出していただきます。研究報告書には学会発表された要旨や論文などを添付して下さい。未公表の場合は予定を書き、後日抜刷りをお送り下さい。また、助成期間終了以降も当該助成によって得られた成果に関連する論文や外部発表につきましては、同書類等を財団に提出していただきます。 なお、研究成果を発表する場合は、当財団の助成を受けたことを明示していただきます。
助成金贈呈式は、平成24年5月中旬に当財団植物研究園にて行う予定です。
当件に関するお問い合わせは、緊急な場合を除き下記 E-mailアドレスにお願いいたします。